初期プレイ時の印象
本記事は『鳴潮』を
リリース初期から現在まで継続してプレイしている視点で書いています。
(とはいっても思い出しながら書き出しているため、
間違ている箇所があるかもしれませんが悪しからず)
現在の進行度はラハイロイのスタートーチ学園編突入前まで。
序盤の細かい解説は省きつつ、
初期から遊んできた身として感じる変化や温度感を中心にまとめます。
世界観の掴みにくさ
他の外国産ゲームも同様にあることなのですが、
独自の世界観を出すために、ゲーム内にオリジナルワードが頻出することがあります。
この独自のワードが出てくるとストーリーが飲み込みにくいという人や
逆にオリジナルワードがどのような要因となっているか気になる人と千差万別かもしれません。
最近はユーザビリティ向上として独自の言葉が出てきたら、
意味の注釈を表示できるようになっていますね。
辞典を言葉の意味を知るのが好きな人には、結構よかったアプデかもれしないです。
現在の進行状況とプレイ感覚
今の進行度は丁度新しくアップデートをした舞台、
ラハイロイのスタートーチ学園編に突入する直前まで。
ストーリーとしては
今州→ブラックショア→リナシータと来て、合間に穂波市を挟んで5つ目の舞台になります。
一年半で4つの舞台を巡ったとは時の流れは速いのか運営のアップデートが速いのか…
操作や戦闘システムについては初期のより新しい要素を取り入れつつ、
目新しさも感じるため期待をましていることがほとんどです。
ソシャゲの宿命等である点の
- キャラ同士の関係性を把握するのに少し集中力がいる
といった点は、初期から大きくは変わっていない印象です。
舞台が増えるたびにピックアップキャラも増えることは明快ですね。
ただし、
「何をやっているのかわからない」という感覚は徐々に薄れてきていて、
リナシータ編で敵組織であるフラクトシデスの組織長?がでてきたりしたことで、
主人公との過去にかかわりをもっているなどと考察できて、
物語全体というよりは敵陣営の輪郭がようやく見えてきた、という段階に入ったと感じています。
初期と比べて変わった点・変わらない点
変わったと感じる点
- テンポの体感は明らかに良くなった
- 移動手段であるソアーで飛翔と範囲の拡大
- プレイヤーに伝える情報が整理されてきた
- 物語が少しずつ前に進んでいる実感が出てきた
特に、
「ここまで来たが、いまだに伏線が張り巡らされているのか」
という状態をいまだに感じています。
変わらないと感じる点
- 世界観の重さ
- 好みがはっきり分かれそうな構成
このあたりは一貫しています。
軽快さや爽快感を求める人には、特にスタイリッシュな戦闘を好む人には薦めることができます。
それでもここまで続けている理由
「面白いから」という一言では説明しきれないですが、
個人的に大きいのは以下の点です。
- 世界観や雰囲気がブレていない
- キャラの描写が雑に消費されていない
- 学園編以降で評価が大きく変わりそうな新たな移動手段である”バイク”の投入
特に、
穂波市の舞台を助走にかけて、学園編から本編が始まる可能性を感じさせる作りなのは、
前回の舞台を遊んできたプレイヤーは強く意識する部分だと思います。
スタートーチ学園編直前での正直な評価
率直に言うと、
このタイミングは鳴潮にとって一つの分岐点だと思います。
- ここまで来て「面白くなってきた」と感じる人
- 逆に「まだこのテンポか」と感じて離れる人
どちらも出てきそうです。
個人的には、
ここまで続けてきたからこそ、
学園編で物語やキャラクターの動き方がどう変わるのかを見届けたい、
という気持ちが強くなっています。
今から始める人・再開する人へ
もし今から鳴潮を始める、または途中で止まっていた人が再開するなら、
- 序盤〜学園編前は助走期間と割り切る
- 世界観や雰囲気を楽しめるかが合う・合わないの分かれ目
この2点を意識すると、プレイ体験がかなり変わると思います。
初期よりも遊びやすくなっているのは確かですが、
根本の作りは変わっていないので、
合わないと感じたら無理に続ける必要はないと感じます。
まとめ・次回について
スタートーチ学園編突入前まで進めてきて、
**鳴潮は「評価が後から動くタイプのゲーム」**だと改めて感じました。
次回は、
実際にスタートーチ学園編に入ってみて、
- 物語のテンポ
- キャラの関わり方
- プレイ感覚の変化
このあたりがどう変わるのかを中心に書く予定です。